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検索フォルダ機能は実装されなさそうで、残念でした。
途中で口を挟んだ手前、コメントしておきます。
既に秀まるおさんが検索ヒストリということで実装に取りかかられている
ところで何なのですが、w.stoneさんの使い方を想像するところ、Iranoanが
おっしゃっているようにマクロを使う方が幸せになれるような気がします。
（検索フォルダの方が理想なんですが、実装への道は遠そうなので）
私も仕事上、同じ検索条件で検索することが頻繁にあります。
特にFrom検索を多用するので、自分にとってもなにかと有用かと思い、以下の
ようなマクロを作ってみました。
マクロの達人ではないので、エラー処理とかあまりしっかりしてないですが、
よろしければお試しください。
＃ただし、本マクロのカスタマイズについては、私の方ではあまり積極的に
サポートできないので、ご自身でいろいろ研究＆いじってみてください。
// From簡易検索マクロ
loaddll "TKInfo.dll";
$menulist[0] = "-----カテゴリ1-----";
$menulist[1] = "Aさん";
$menulist[2] = "Bさん";
$menulist[3] = "-----カテゴリ2-----";
$menulist[4] = "Cさん";
$menulist[5] = "Dさん";
$menulist[6] = "-------新規--------";
$menulist[7] = "新規に指定する";
select_name:
mousemenuarray $menulist,8;
#result = result;
if( #result == 0 ) endmacro;
else if( #result == 2 ) $search_word = "address_a";
else if( #result == 3 ) $search_word = "address_b";
else if( #result == 5 ) $search_word = "address_c";
else if( #result == 6 ) $search_word = "address_d";
else if( #result == 8 ){
$search_word = input( "From検索" );
if( $search_word == "" ) endmacro;
}
else goto select_name:
$search_account = dllfuncstr( "CurrentAccount" );
$search_folder = dllfuncstr( "CurrentFolder" );
$search_word = dllfuncstr( "YenEncode", $search_word );
#n = dllfunc( "SetFindPack", "(\"" + $search_word + "\", target=from), inmai
l=0" );
#n = dllfunc( "DoGrep", $search_account, $search_folder );
endmacro;
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