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DeleteAttach関数は、添付ファイルを削除する用の関数なので、X-Html:で示
されるHMTLメール部分を削除するのには本来使えないです。というか、動作保証
外ってことになると思います。(なんとなく動いてしまってるのが怖いですが)
X-Html:ヘッダで示される内容を削除するには、そもそもindex.htmファイルだ
け削除するんじゃなくて、フォルダ毎削除する必要があります。あと、X-Html:
ヘッダは、DeleteHeader関数で削除できます。
マクロとしては、
$html = dllfuncstr("CurrentHeader", "X-Html:");
if( $html == "" ) endmacro;
if( rightstr($html, 10) == "\\index.htm" ) {
$html = leftstr($html, strlen($html) - 10) + "\\*.*";
}
$html = dllfuncstr("HomeDir") + dllfuncstr("CurrentAccount")
+ "\\" + $html;
runsync2 "cmd.exe /c del /q /f \"" + $html + "\"";
#n = dllfunc("BeginEditMail");
#n = dllfunc("DeleteHeader", "X-Html");
#n = dllfunc("SaveEditMail", 0, 0 );
のようなことでHTMLメールを削除したらいいんじゃないかと思います。
(1回しかテストしてないので、ご自身でテストしてほしいですが)
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