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やっぱり、特別な関数の追加はやめます。現状のtkinfo.dll関数をうまく駆使
すればなんとかなることが分かりましたので。
使う関数としては、GetTransmitCommandCodeと、LoadAccountProp,
GetAccountProp関数です。
例えば、"AAA"というアカウントがあったとして、それについての「受信」動
作が直前に実行されたかどうかを知るサンプルはこうなります。
#c = dllfunc("GetTransmitCommandCode");
#t = 0;
if( #c == 4003 || #c == 40216 ) {
if( dllfuncstr("CurrentAccount") == "AAA" ) {
#target = 1;
}
} else if( #c == 40024 || #c == 40143 || #c == 1 ) {
#n = dllfunc("LoadAccountProp", "AAA");
if( #c == 1 ) {
#t = !dllfunc("GetAccountProp", "fExcudeFromAutoDown");
} else {
#t = !dllfunc("GetAccountProp", "fExcudeFromAllTransmit");
}
}
if( #t ) {
message "AAAアカウントの受信が実行されました。";
}
ってな感じでいいと思います。（実際に動かしてテストした訳じゃないです
が）
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