「検索して一覧作成」のウィンドウでマク
No.10400
Iranoan
さん 06/06/29 12:05
皆さん今日は、Iranoan です。
「検索して一覧作成」のウィンドウでマクロによってメールの編集するには
どうすればよいのでしょうか?
loaddll "tkinfo.dll";
#tmp = dllfunc( "BeginEditMail" );
#tmp = dllfunc( "DeleteHeader", $s );
#tmp = dllfunc("SaveEditMail", 0, 0 );
はエラーになります。また一旦本体側で選択しようとも思いましたが、「この
メールを秀丸メール本体側で選択する」は動作しますが、Sync 関数は使えな
いようです。OpenMail 関数で一旦エディタ・ウィンドウで開くしかないので
しょうか?
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RE:10400 「検索して一覧作成」のウィンド
No.10401
秀まるお
さん 06/06/29 12:49
検索結果の一覧上でtkinfo.dll関数を呼び出してどういう挙動をするのかは、
僕もよく分かりません。(という話は以前にも何回かしましたが)
> OpenMail 関数で一旦エディタ・ウィンドウで開くしかないのでしょうか?
そもそもOpenMail関数自体も検索結果ウィンドウ上で「使える」とはどこにも
書いてないと思いますが…。とりあえずそれで動作してるなら、エディタウィン
ドウで開いてもらってやるのがいいんじゃないかと思います。
あるいは、tkinfo.dll関数の中で何か、検索結果一覧上での動作を保証して欲
しい物があるってことなら、それはそれで要望として出してもらえれば対応でき
るかもしれませんが…。個人的には、テストの手間とか考えてもあんまり広範囲
には対応したくないです。少なくとも、現状で、検索結果一覧上で出来てないこ
とをマクロで出来るようにってのは勘弁して欲しいです。(その、メールの改変
がまさにそうですが)
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RE:10401 「検索して一覧作成」のウィンド
No.10402
Iranoan
さん 06/06/29 12:58
秀まるおさん今日は、Iranoan です。
> > OpenMail 関数で一旦エディタ・ウィンドウで開くしかないのでしょうか?
>
> そもそもOpenMail関数自体も検索結果ウィンドウ上で「使える」とはどこにも
> 書いてないと思いますが…。
確かにそうですね(^^;。実際に確かめてみると、どうやら動かないようです。
今作っているのは、「検索して一覧作成」のウィンドウで呼び出す機会はあ
まり無さそうなので、諦めて「検索して一覧作成」では直ちに終了させること
にします。
回答有り難うございました。
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