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秀まるお様、回答ありがとうございます。
> 指定出来るようにしてもいいんですが、絞り込み検索の文字列が何も無いとう
>まく機能しないです。なので、
> #n = dllfunc("SetViewArea", 6, "anystring");
>
> みたいに検索文字列もいっしょに指定出来るようにしてみようと思います。
私が実施したい動作は、
(1)マクロ開始の状態を認識する。
メール一覧 範囲の状態を取得する。
(2)メール一覧 範囲を変更する。
マクロで処理しやすいように範囲を変更する。
(3)メール一覧 範囲を復元する。
マクロ処理が終了後、マクロ開始状態のメール一覧 範囲
に復元する。
という処理です。SetViewAreaで、絞り込み検索の文字列が指定できるのであれば、
開始状態の絞り込み検索の文字列をマクロで取得できると、うれしいです。
マクロ開始の状態に復元するときに利用できるので。
//範囲情報を取得
//こんなような感じの、絞り込み検索の文字列を取得するのかな??
$$siborikomi_str = dllfuncstr( "ViewArea_str" ) ;
##ViewArea = dllfunc("ViewArea");
//マクロの処理を実施
//全体を表示するように変更
##n = dllfunc("SetViewArea", 0) ; //全体表示
・・省略・・
//範囲を復元
##n = dllfunc("SetViewArea", ##ViewArea, $$siborikomi_str)
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