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秀まるおさん
TATEです。
5.20β1を2枠で使用していますが、検索フォルダからのエディタ
で、「下のメール」「上のメール」のコマンド時の挙動について
仕様を確認させてください。
【確認1】
検索して一覧表示の結果ウィンドウのメール一覧から、エディタA
にてメール内容を表示させた後、「下のメール」「上のメール」で
上下のメールを順次開きます。問題なし。
次に、結果ウィンドウのメール一覧からもう1つエディタBにて
メール内容を表示させ、「下のメール」「上のメール」で上下の
メールを順次開きます。問題なし。
次に、エディタAに戻り、「下のメール」「上のメール」を実行する
と、以下のダイアログが表示さます。
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メール閲覧系コマンドの実行対象の問い合わせ
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閲覧系のコマンドを実行する場所を指定ください。
○本体ウィンドウ上で実行
○検索結果の一覧上で実行
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次に、検索結果の一覧上で実行をすると、うまく検索結果の一覧
上で上下へメールを開くことができますが、エディタBに戻り、
「下のメール」「上のメール」を実行すると、上記と同様のダイ
アログが表示さます。
これは仕様でしょうか?
個人的には、ダイアログは表示されないものと認識していました。
【確認2】
検索フォルダで、メール一覧からエディタAにてメール内容を表示
させた後、「下のメール」「上のメール」でメールを開きます。
問題なし。
次に、同じ検索フォルダあるいは別の検索フォルダでもよいのです
が、もう1つエディタBにてメール内容を表示させ、「下のメール」
「上のメール」でメールを順次開きます。問題なし。
次に、エディタAに戻り「下のメール」「上のメール」を行うと、
本体のメール一覧に画面が移動し、そこで上下のメールを開いて
しまいます。
これは仕様でしょうか?
個人的には、どちらのエディタでも検索フォルダ上で上下のメール
を追随されるものを認識していました。
また、これらの検証を行っている時に、整合性がとれなくなった旨
のダイアログも表示されたこともありましたが、再現性はとれてい
ません。
お手数ですが、ご確認をお願いします。
〆
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