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お疲れ様です。
むらやんです。
4.00βになってからなのですが、Ver.3.19まで
動いていたマクロ関数?の挙動が変わってしまいました。
挙動が違う関数名はreplaseallfastで、現象としては
3.19までは選択エリアの最終行が取得できていたのが、
4.00βでは最後に置き換えした行が取得できます。
まぁ、呼び出す前にyを取得すればいいのですが・・・
これは仕様変更となるのでしょうか?
あと、replaseallfastの動作がとてもfastとは
思えないのろさで動作します。
disabledrawで速度については回避していますが・・・
実行環境は、Win2k Pro SP3、PIII500MHzです
一応念のため、JRE32.DLLを使用しています。
実際は、このようなマクロを実行しています
golinetop;
#startline = y;
beginsel;
inputpos "改修範囲を指定してください。";
if( result == false ){
escape;
endmacro;
}
disabledraw;
$bs = searchbuffer;
#bs = searchoption;
replaceallfast "(/\\*)|(\\*/)", " ", regular, inselect;
#stopline = y + 3;
moveto 0, #startline;
insert "/*+ 改修 S +++\n";
insert "により削除\n";
moveto 0, #stopline;
insert "+++ 改修 E +*/\n";
setsearch $bs, #bs;
escapeinselect;
escape;
enabledraw;
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