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[動作環境] - [ファイル] - [エンコーディング1] の
「自動判別で開くとき」の【候補の一覧表示】をチェックＯＮにしていると
候補一覧表示が表示されるファイルをオープンしたらマクロ実行中暴走
しているようなのですが、どうでしょうか？
マクロの動作的には、今まで通りの処理と思われる「最初に確定したものにする」
にした方がいいのでは？（マクロの互換性がなくなると思われます）
普通に開くときには候補一覧を表示した方が新規ユーザには親切かもしれませんね。
■ 下記マクロ参照
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
openfile "D:\\test.txt";
searchdown "test";
message str(result);
endmacro;
(※ test.txt が仮に開くときに候補一覧を表示ファイルの場合です。)
■ 動作
~~~~~~~~~
1) マクロを実行する。
2) 候補一覧表示される。
3) ＯＫを押下する。
4) 何か変？（searchdownがどこで起こっているか不明？）
Windows 2000 SP3 + 秀丸 Ver 4.10β1
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