|
inouenです。
エディタ的(改行だけを数える)の場合、ウィンドウサイズ変更時に折り返し計算を
再度行われていますが、少なくとも行のinsert/deleteが無かった場合不要と思われ
ます。
単純にウィンドウに表示されている最初の行から新しい幅で再表示するだけで可能だと
思われますので検討をお願いします。
また行のinsert/deleteがあった場合、行内容に追加があった場合も、全ソーススキ
ャンは
不要で、編集中に行われる 行番号-ソースメモリアドレス対応表(?)の変更で自動的に
対応出来ているように思われます。
現状では 数十MBオーダーのプログラム出力ログファイルをエディタ的で開いた場合、
初期表示が終わるまでに主に折り返し計算で数分以上かかり、このモードでは使用する
気持になれません。
現在ソース読み込み時に途中経過行数が表示され、これは数十秒オーダーで終わって、
その後折り返し計算が始まっています。
この読み込み時に対応表を同時に作るように出来ないものでしょうか。
各種言語、文字コード、フォント処理等をサポートされているために簡単に出来ない
こともあるかとは思いますが、高速化の方向で検討よろしくお願いします。
|
|