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>試してみた限りでは、問題なくできているように見えます。
>どのようにずれているでしょうか。
あらら、おかしいなあ。
1。tabモードで秀丸を起動します。
これで「無題」という文書が出来ています。
2。何か文書を入れます。
3。秀丸の編集画面のサイズを変更します。
最大でもなく、最小でもなく、起動したときとは異なる任意のサイズ。
3。念のため設定を確認。
[その他]→[動作環境]→[ウィンドウ]→[配置]欄の
[起動時のウィンドウ配置]→[最後のウィンドウ配置を覚える]にチェック
4。全保存終了。
5。出来た文書をダブルクリックで秀丸を起動。
6。1で開いたときのサイズで、文書が開いてしまう???
です。
今までのバージョンだと、これで起動しなおした画面は、保存前の位置に
保存前のサイズで開いていたのですが、今は秀丸を新規で開いたときに出
るような小さい画面で開かれてしまいます。
これは、今までのバージョンで言うと、
[起動時のウィンドウ配置]
の中の項目すべてのチェックを外したときのような動作。
をしているようです。
ちなみに私の現在の設定では、
[起動時のウィンドウ配置]
[最後のウィンドウ配置を覚える]
チェック有り チェック欄 白
[位置を指定する(p)] X:4 Y:5
チェック有り 但しグレイアウト
[サイズを指定する(s)] 幅:82 高さ:24
チェック有り 但しグレイアウト
[最大]
チェック無し 但しグレイアウト
となっています。
取り敢えずこちらでお伝えできるのはこれぐらいかと…。
他にもどこか連動して設定しなければ行けないところがあるのでしょうか?
いつも同じサイズで、同じ位置で編集したいだけなのですが…。
[位置を指定する]だけでも、ほぼよいのですが、これだと
ある文書だけ位置変更して保存としても、
いつもと同じ場所に開いてしまうので…。
ただ、今この報告を書きながら感じたのですが、tab機能を使うモードでは
ある文書だけ位置変更して…
という使い方に矛盾があるなあと感じてしまいました。
で、Tab機能をOffにしてみたのですが、やはりダメでした。
いかがでしょう。これで再現できますでしょうか?
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