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YHです。
秀丸をタブモードで使用している際に
「ファイルを閉じる」動作を行った場合の挙動についてです。
いくつかタブを開いている状態から、どんどんファイルを閉じていき、
最後に(無題)でないファイルを閉じた後に、
タブのアイコンが最後のファイルのアイコンのままになっています。
通常の(テキスト)ファイルのアイコンがA、
CのソースファイルのアイコンがBだったとします。
通常、新規作成を行った場合、タブには「A(無題)」と表示されます。
ところが、Cのソースファイルを開いた状態(「B aaa.c」)から
「ファイルを閉じる」を行うと、「B(無題)」となります。
その後、さらに新規作成を行うと、今度は「B(無題)」「A(無題)」と
表示されます。
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