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ざっと検索したところ、この要望は出ていないようなので。
タブモードと通常モードでは、起動時と最大化時の動作が異なります。これをな
るべく似せるわけにはいかないでしょうか。
違う点は、以下の2点。
おそらく、根本的には、「1行の文字数を超えたウィンドウを自動的に小さ
くする」がタブモードで効かないっていう1点に集約される
1. デフォルトのウィンドウサイズが大きく異なる
動作環境で「起動時のウィンドウサイズ」を特に指定しないでファイルを開くと、
ノーマルモードでは適当な大きさなのに、タブモードではえらく横長のウィンド
ウになります。たぶん、下記と同じで「1行の文字数を超えたウィンドウを自動
的に小さくする」が効いていないのだと思いますが。
2. 「1行の文字数を超えたウィンドウを自動的に小さくする」にチェックしてお
いてウィンドウ最大化したときの動作
通常モードだと細長く上下一杯に広がってくれるのですが、タブモードだと画面
一杯に広がってしまいます。タブモードでは、開いているファイルの設定を全部
チェックし、一番広いものに合わせるってわけにはいかないでしょうか。
今の状態だと、ウィンドウ枠の一番上をダブルクリックしてウィンドウ最大化な
ど、ウィンドウの最大化コマンドが使い物にならなくて困っています。っていう
か、これがイヤでタブモードを使わないという……
私がデュアルモニターの横長画面を使っているからよけいに気になるのだと
は思いますが。でも、今後もモニターの解像度は上がっていく一方で、画面
は広くなっていくはずです。ということは、どこかで多くの人から要望が出
るようになるはずだと思うんです。
よろしくご検討ください。
Best regards,
Buckeye
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