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>タイトルバーの[エンコードの種類]は
> 常に表示+改行コード
>[エンコーディング1]は
> Shift-JIS, EUC, JIS, UTF-8 がチェック
>[エンコーディング2]は
> 全てチェック(XML宣言自動認識する)
>
>で以下の宣言の記述された "SJIS" のテキストを開くと
>タイトルバーに「UTF-8」と表示されます。
>
><?xml version="1.0" encoding="UTF-8" standalone="no"?>
>
>ファイルの保存コードが "SJIS" であることは
>バイナリエディタと、XML宣言の自動認識をしない秀丸のバージョン
>で確認済みです
ありがとうございます。
同じようにしてみましたが、再現できないというか、いまいち状況がつかめませ
んでした。
ファイルの内容が、日本語などが含まれていない英数字だけのような場合は、昔
の秀丸や他のソフトなどでは、デフォルトのSJISと判断されてしまうかもしれま
せん。
英数字だけでは、エンコードの種類を判別する方法が無いためです。
SJISで日本語が含まれている場合、もしUTF-8で読み込もうとしてしまった場合、
認識エラーとなるはずです。(動作環境で警告が無効にされていなれば)
動作環境の「エンコーディング1」の「複数のエンコードの種類に適合する場
合」と、XML,HTML,Unicodeの各認識、標準のエンコードの種類と、「エンコー
ディング2」の全ての各状態も教えてください。
あと、[その他]→[動作環境]→[ファイル]→[ヒストリ]で「ヒストリから開くと
きは前回のエンコードの種類で開く」が有効になっている場合、ヒストリから開
いたときに前回のエンコードの種類で開いてしまっているのかもしれません。
そういうことはないでしょうか。
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