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秀丸担当さん今日は、Iranoan です。
1|if( i ){
2| #if 0
3| if( j ){
4| puts( "bug\n" );
5| }
6| #endif
7|}
というソース・コードで、#ifdef 等のカラー表示を ON にすれば、3〜5 は無
効の色になります。ここまでは良いのですが、次の無効部分の「{}」の扱いは
仕様でしょうか?
(1) ・5 行目の「}」で「対応する括弧」で 1 行目の「{」に移動
・3 行目の「}」で「対応する括弧」で 7 行目の「{」に移動
ただし 1, 7 行目の「{}」で「対尾する括弧」は、各々正しく 7, 1 行目
の「}{」に移動
これは「対応する括弧」に色を付けている時も同じ
(2) 入力された状態が
1|if( i ){
2| #if 0
3| if( j ){
4| puts( "bug\n" );
5| //改行でここまではタブが自動入力
の時、「}」をタイプすれば、上記の状態になることを期待するが、
1|if( i ){
2| #if 0
3| if( j ){
4| puts( "bug\n" );
5|}
と余分に逆インデントされる。ただし
・「自動インデント」
・「C 言語用のインデント」
の両者が ON の時です。
こちらの環境は、Windows98+IE6.0+秀丸 Ver.4.14 です。
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