ファイルメイト一致しているときの「ダイNo.06177
Iranoan さん 05/02/15 19:27
 
 秀丸担当さん今日は、Iranoan です。
//----------------- hoge.cpp -----------------
int main( void ){
  if( hoge( void ) )return 0;
  return 1;
}

bool hoge( void ){

  hoge_err:;
  return true;
}
//-------------------- EOF -------------------
というファイルに対して、ラベルにも飛びたいので、秀 tags とマクロを使って、
---------------------- tags -----------------
hoge.cpp(8):  hoge_err:;
hoge.cpp(1) :  main
hoge.cpp(6) :  hoge
--------------------- EOF --------------------
を作成したとします。すると、main 関数内の hoge の部分で「ダイレクトタ
グジャンプ」を使うと、候補が複数の扱いになります。ファイル名と関数が一
致していなければ、この様なことは起きません。
 こちらの環境は、Windows98+IE6.0+秀丸 Ver.4.14 です。


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RE:06177 ファイルメイト一致しているときNo.06179
秀丸担当 さん 05/02/16 17:46
 

>を作成したとします。すると、main 関数内の hoge の部分で「ダイレクトタ
>グジャンプ」を使うと、候補が複数の扱いになります。ファイル名と関数が一
>致していなければ、この様なことは起きません。

やってみたところ、確認できました。
微妙なところですが、ファイル名と文字列の区切りのコロンに、前後に空白を含
んでいないと、正確な区切りとして認められないようです。
コロンの前後に空白が無いと、文字列の検索は行頭から始まります。

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RE:06179 ファイルメイト一致しているときNo.06181
Iranoan さん 05/02/16 18:50
 
 秀丸担当さん今日は、Iranoan です。
> やってみたところ、確認できました。
> 微妙なところですが、ファイル名と文字列の区切りのコロンに、前後に空白を含
> んでいないと、正確な区切りとして認められないようです。
 解りました。
 そうなるようにマクロを修正します。
 ##grep の結果と同じと思っていたのですが、微妙に違うのですね。

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