検索時の「次の秀丸もつづけて検索」につ - 秀丸エディタβ版 - スレッド06481, 2005/03/08

検索時の「次の秀丸もつづけて検索」につ

三月さん　05/03/08 14:20

ウインドウを分離してる場合に「次の秀丸もつづけて検索」では
別のウインドウに検索が飛べません。
「別のウインドウもつづけて検索」みたいなのがあっても良いかと思うのですが。

WinXP or WinNT and 秀丸5.00β3

RE:06481 検索時の「次の秀丸もつづけて検

秀丸担当 さん　05/03/08 18:57

>ウインドウを分離してる場合に「次の秀丸もつづけて検索」では
>別のウインドウに検索が飛べません。
>「別のウインドウもつづけて検索」みたいなのがあっても良いかと思うのですが。

自分としてはむしろ、分離していた場合は同じウィンドウ内のみで働いたほうが
便利かと思ったのですが、どうでしょう。
毎度のことですが、また設定が増えていくというのも悩み物です。

RE:06500 検索時の「次の秀丸もつづけて検

Iranoan さん　05/03/08 19:23

　秀丸担当さん今日は、Iranoan です。
> 自分としてはむしろ、分離していた場合は同じウィンドウ内のみで働いたほうが
> 便利かと思ったのですが、どうでしょう。
　それはそうだと思います。しかし現在の仕様で、マクロの互換性は大丈夫で
しょうか?

> 毎度のことですが、また設定が増えていくというのも悩み物です。
　タブ化されていて、「次の秀丸も続けて検索」が ON の時だけ指定可能な、
「現在のウィンドウに限定」があればスッキリしませんか?
　これなら searchdown 等は windowonly など新規オプション、setsearch は
13 ビットで、互換性も保てる気がします。
　##もし秀丸担当さんの仰る「設定」が「動作環境」の事でなく、このダイア
ログ・ボックス上の話なら、完全に的外れだなあ～。

RE:06500 検索時の「次の秀丸もつづけて検

三月さん　05/03/08 22:33

>
>>ウインドウを分離してる場合に「次の秀丸もつづけて検索」では
>>別のウインドウに検索が飛べません。
>>「別のウインドウもつづけて検索」みたいなのがあっても良いかと思うのですが。
>
>自分としてはむしろ、分離していた場合は同じウィンドウ内のみで働いたほうが
>便利かと思ったのですが、どうでしょう。
>毎度のことですが、また設定が増えていくというのも悩み物です。

□次の秀丸も続けて検索(H) □別のウインドウも続けて検索(W)
のように検索ダイアログにならんでいるといいかなと。
チェックを入れなければウインドウ内限定と言うことで。

別の話になりますが、
タブ表示でもウインドウが分かれているときに、検索ダイアログを出したまま
別ウインドウに切り替えれると嬉しいこともありそうな。
（タブ非表示の時の動き。）　

RE:06504 検索時の「次の秀丸もつづけて検

秀丸担当 さん　05/03/09 12:02

>　それはそうだと思います。しかし現在の仕様で、マクロの互換性は大丈夫で
>しょうか?

互換性や設定が増えること（動作環境・検索ダイアログに関わらず）なども考え
て、分離時も他のウィンドウも続けて検索するようにしようと思います。
オプションを設けるのは、分離時にウィンドウ限定にしてほしいという要望があ
ったら考えることにしようと思います。

RE:06517 検索時の「次の秀丸もつづけて検

秀丸担当 さん　05/03/09 12:05

>別の話になりますが、
>タブ表示でもウインドウが分かれているときに、検索ダイアログを出したまま
>別ウインドウに切り替えれると嬉しいこともありそうな。
>（タブ非表示の時の動き。）　

[その他]→[動作環境]→[検索]→[ダイアログ]で、[アクティブな秀丸に検索ダ
イアログも移動する]が有効であれば、
タブが分離していても、アクティブを切り替えると検索ダイアログが追従して移
動するようになるはずです。

そうならないとしたら、不具合です。
試しにやってみたところ、タブを分離した直後では動作しませんでした。これは
不具合です。
タブを分離した直後だとカーソルが点滅したままという不具合の修正により、こ
の不具合も修正される予定です。

RE:06529 検索時の「次の秀丸もつづけて検

三月さん　05/03/09 17:20

>
>そうならないとしたら、不具合です。
>試しにやってみたところ、タブを分離した直後では動作しませんでした。これは
>不具合です。
>
書いた時にためしてならなかったのは「分離した直後」だった気がします。
タブを分離はタブ表示をやめた時にも該当しますね。

ということで、こちらの仕組みは既に有ることは確認しました。