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>英語キーボードでは、
>(1)Ctrl+- Ctrl+= Ctrl+; Ctrl+/ は使いやすいにも関わらず、秀丸では全く使えま
>せん。
>(2)また、Ctrl+^ Ctrl+< Ctrl+> と表記されるものは実際は Ctrl+' Ctrl+, Ctrl+.
>になり、
>(3)Ctrl+@ Ctrl+_ は 実際には Shift+Ctrl+2 Shift+Ctrl+-となります。
いままでもそのようなことがあるとは思っていましたが、英語キーボードを出し
てきてNT4で確認したところ、状況をある程度確認することができました。
(1)のキーも、別のキーボード表記となっているだけで割り当てできるようです。
仮想キーコードやスキャンコードを調べてみましたが、いろいろ異なる部分があ
って、従来の方法を変更するにはリスクが高いようです。
キー 割り当て
[-_] -
[=+] ;
[;:] :
[/?] /
['"] ^
[,<] <
[.>] >
割り当ての名前さえ変化するようにすれば、Ctrl+2で@になるなどの問題はある
ものの、概ねカバーできると思うのですがどうでしょうか。
ちなみに < > は日本語キーボードでも , . を < > としています。(なぜか)
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