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おせわになっております。
少し前に気づいてβテスト中に出そうと思っていたのですが・・・
タブモードにしたら、使い勝手が悪くなった点が2つほどあります。
1.全終了
設定を次のようにしています。
動作環境−排他制御
・「ファイルのタイムスタンプを時々チェックする」をON
・「自動で再読み込みする」はOFF
よく通信ログなどをリアルタイムに秀丸で開いて見たりするのです
が、2つ以上ファイルを開いた状態で秀丸を全終了させようとした
ときに、「再読込みしますか?」の確認メッセージが表示されてし
まいます。
しかもこの確認メッセージは「はい」「いいえ」「キャンセル」の
どれを選んでも全終了がキャンセルされるようです。
タブモードをやめると、全終了時に上記のような確認メッセージは
表示されなくなるのでタブモードの場合も同じ動きにしていただけ
ないでしょうか?
2.他の秀丸と内容比較
私の場合、ファイルの比較を行うときは2つのファイルのカーソル
位置を調整してから実行するので、比較相手は「直前にアクティブ
だった秀丸」になるのですが・・・
タブモードで3つ以上ファイルを開いている時に実行すると「比較
先の指定」には、常に一番左のタブのファイルから順に一覧表示され
一つ目のファイルが選択された状態になってしまいます。
タブモードをやめると、「比較先の指定」には「直前にアクティブ
だった秀丸」から順に表示されるため、常に1つ目のファイルが
選択されていても、そのファイルは比較相手なのでそのまま[指定]
できます。
タブモードの場合に「比較先の指定」が一番左のタブから順に一覧
表示されるのは構わないので、「直前にアクティブだった秀丸」が
選択された状態で表示されるようにはならないでしょうか?
よろしくお願いいたします。
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