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白雲斎さん今日は、Iranoan です。
> 私は、情報を抽出するのに、自作マクロからGrepも含めた検索を良く利用しま
> す。これらは、検索実行とは別のところで所得して、処理の方向性に則った編
> 集を加えた後に、実際の検索をしています。この関係から、検索オプションの
> 組み合わせを、menu文で問い合わせています。
> 検索しない検索ダイアログがあれば、数多い検索オプションも一行のマクロ文
> から所得できます。
find 文で出来そうな気もしますが、今一つ白雲採算の仰るイメージが解ら
ないので、これ以上のコメントは控えます。
> 後方参照の値を取り出せますか？
出来そうです。
> searchdown "([0-9]+).+([0-9]+)", regular;
> while( result )
> {
> delete;
> call FooBar val($\1), val($\2);
> insert $$return;
> finddown;
> }
の例なら、次の要領です。
loaddll "HmJre.dll";
if( result ){
gofiletop;
searchdown "([0-9]+).+([0-9]+)", regular;
while( result ){
$s = gettext( foundtopx, foundtopy, foundendx, foundendy );
#i = dllfunc( "FindRegular", "([0-9]+).+([0-9]+)(?\\1)", $s, 0 );
#j = dllfunc( "GetLastMatchLength" );
$1 = midstr( $s, #i, #j );
#i = dllfunc( "FindRegular", "([0-9]+).+([0-9]+)(?\\2)", $s, 0 );
#j = dllfunc( "GetLastMatchLength" );
$2 = midstr( $s, #i, #j );
message $1 + "\n" + $2;
moveto foundendx, foundendy;
finddown;
}
}
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