|
こんばんは、いつもお世話になっております、カモノハシです。
izumiさん微妙に本筋から外れてしまいますが、ご容赦下さい m(_ _)m
ここしばらく、忙しいのと凄まじい投稿数でほとんど読んでいないので無駄だったら
流してください
この投稿をぽっと見てアイディアが浮かんだので投稿します。
秀丸本体でUnicodeファイル名に対応するのが困難だ、というのが前提です。
前置きが長くて申し訳ありません。
自動起動マクロに「保存時」ってのがあれば擬似的にUnicodeパスを扱えるかも、っ
てのです。
・問題のファイルを開くときにはマクロから開く
・マクロはUnicodeパスを解釈してテンポラリへSJIS名で書き出す
・保存時にはマクロが呼び出されて、テンポラリから元のUnicodeファイルへ反映
こんなのどうでしょうか(自動起動マクロがなくても手動でマクロを起動させれば現
状でもOKですが)。
アクセス権関係に明るくないので無用の心配かも知れませんが、DLLつかえば秀丸プ
ロセスから読み書きできますし。
悪い癖を発揮して妄想のツバサを広げると……
さらに透過的にするには「ファイルを開くダイアログが表示されるとき」に秀丸のダ
イアログではなくマクロを実行する機能とか。
ファイルの更新監視はDLLが自分でLoadLibraryするウィルス的手法を使うとか。
なんてのも出てきます。
> izumiさん
上記のような回避策は既にとっていたら申し訳ないです
> 秀丸担当さん
・マクロ自動起動タイミング「保存時」というよりファイルアクセス時?
・「ファイルを開くダイアログが表示されるとき」に秀丸のダイアログではなくマク
ロを実行する機能
を要望させてください。
もしくは、上記マクロの様な動作をUnicodeパスに対応しない場合の秀丸の動作にす
るとか。きめの細かい対応は出来ませんがとりあえずの読み書きは出来るようになり
ますし。いかがでしょうか。
|
|