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新しい機能を余り(ほとんど)使い込んでいない白雲斎です。
Windows XP, 秀丸エディタVer6.00β6
WZエディタの「ピリオド記法」で作成された文章があります。
.見出し1
..見出し2
...見出し3
このファイルの「アウトライン解析の方法」を
・ツリー表示 - 通常
・見出しの定義
・行頭の文字列
・文字列:.
・ :
・文字列:........
・見せ方:絶対的
としています。
ところが、
.見出し1
.本文1
..見出し2
.本文2
...見出し3
と、見出しでない本文部分で、ピリオドの前に空白類を持つ行が、見出しとして
抽出されてしまいます。
これを避ける方法はないのでしょうか?
「見出しの定義」を「文字列:正規表現」とすれば、見出しの定義は問題ないで
すが、レベルの上げ下げが出来ません。
「見出しの定義:行頭の文字列」の見出し解析をする時に、行頭の空白類も認識
してもらえるとありがたいのですが・・・。
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