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>setsearch "[A-Z]+", 0x10;
>moveto 0, 0;
>finddown;
>while( result ){
> tozenkakuhira;
> finddown;
>}
>というマクロで非互換性が発生します。カーソル移動系は、範囲外では解除し
>た方が良いと思います。また finddown は置換ビットが ON を含め、置換系は
>範囲外も置換するので、「記録」「再生」では動作が異なります。
マクロを実行してみましたが、部分編集中でも、折りたたみがあっても上記マク
ロは同じ結果になります。
部分編集中にmoveto 0, 0;では部分編集は解除されているはずですが、されてい
ないでしょうか。
具体的にいってどのように非互換があるでしょうか。
詳しい再現手順を教えていただけると確認できるかもしれません。
キー操作の再生では、いまのところ従来のマクロの互換の動きとなるマクロ実行
となるので、動作が異なってしまっています。
いまのところ互換性を維持するためには仕方の無い状態です。
何か新しい文を作って、部分編集中の記録や、折りたたみがあるときの記録では、
新しい文を記録するようにするのを考え中です。
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