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Ver.6.50 Beta3 で次のような不具合が発生します。6.07 では問題
ありません。
前提条件
Windows XP SP2
秀丸エディタの常駐は無効
タブモード有効 (詳細設定は下記の通り)
デザイン:上からOn,Off,Off,Off,上,なし,幅を自動調整,On,Off,On,On
配置:右端に追加,常に新しいウィンドウ,直前のアクティブ
マウス:このタブを分離/移動,コンテキストメニュー,なし,前の秀丸,次の秀丸
再現手順
0. 秀丸を起動していない状態からスタート(常駐もなし)
ファイルとして A.txt、B.txt を用意
1. ファイル A.txt を秀丸で開く(開くだけで編集しない)
このとき、秀丸のウィンドウは1つ。
2. ファイル B.txt を別の秀丸で開く
このとき、秀丸のウィンドウは2つ。
3. A.txt が裏に隠れた状態で B.txt を編集(数文字追加)して
全保存(更新ファイルのみ)を行うと A.txt のウィンドウが消える!!
タスクバーからも消えてしまい、タスク切り替えで表示させることが
できない。プロセスとして Hidemaru.exe が2つある状態であるが
ウィンドウが消えた Hidemaru.exe は強制終了するしかない。
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