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こんにちは。
昨年あたりより、秀丸エディタβ版が、多機能になりすぎて全体を把握できません。
このままですと、開発サイドもバグフィックスに追われて、収拾がつかなくなるので
はないかと、老婆心ながら心配しております。
で、私の思い付きを言いますと、
１．「拡張機能」方式 (ブラウザのFirefoxを参考)
・「最小限の機能のプレーンな秀丸」に「拡張機能」として、例えば、タブ機能、ア
ウトライン機能、GREP拡張機能をユーザが必要に応じて追加していく方法の方が新し
いユーザには分かりやすいのでは。
あくまで、「例えば」ですので、「最小限の機能の秀丸」にタブ機能が入っていても
構いません。単なるコンセプトの提示として考えてください。
２．ゼロから設計を組みなおした新エディタの開発
・秀丸エディタβ版の開発と併せて、これまでの秀丸エディタの仕様の呪縛から解放
され、現在のコンピュータ状況に合致した、開発サイドにもユーザサイドにも分かり
やすい新エディタを開発する。
・・・以上のようになります。
無論、私には、秀丸エディタの開発環境、開発方針、また貴社の経営方針については
全くの無知でありますので、
上述の内容が実際上ナンセンスで全く的外れなたぐいのものでありましたら、当然な
がら、無視していただいて結構です。
繰り返しになりますが、個人的な感想を申したまでで、ご返事を要求する性格の投稿
ではありませんので、必要が無ければ無視して下さい。
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