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こんにちは。いけたにです。
Windows XP Professional + 秀丸V6.50 β23 を使っております。
ダイレクトタグジャンプの飛び先が複数存在した場合、
表示されるダイアログについて、2点ほど要望させていただいます。
・ダイレクトタグジャンプ飛び先指定ダイアログのリストビューで、
ヘッダのセパレータをクリックして「ファイル」項の文字列最大長に
あわせようとした場合、実際の表示幅と大分異なって設定されます。
図で示すと、(等幅フォント表示以外はおかしくなると思います。すいません。)
ここをダブルクリック
V
+-----------------------------------+--------------------------+
| ファイル | 内容 |
+-----------------------------------+--------------------------+
| c:\a.txt | xxxxxxxxxxxxxx |
+-----------------------------------+--------------------------+
| 「ファイル」列が「c:\a.txt」の文字列長にあわせられることを期待
V
+-------------------------+--------------------------+
| ファイル | 内容 |
+-------------------------+--------------------------+
| c:\a.txt | xxxxxxxxxxxxxx |
+-------------------------+--------------------------+
<------------->
他のアプリケーションの動作と比較して、余白が大分多い気がする
動作環境-環境-高度な環境 でダイアログのフォントサイズを変えていましたが、
上記動作には影響していないようです。
「内容」列は、ダブルクリックの幅調整動作自体が変なので、なんとなく
「ファイル」列のダブルクリック時に「ファイル」+「内容」の文字幅分で
幅計算しているようにも思われます。もしそうであれば、リストビューヘッダの
列セパレータ部分ダブルクリックでは、「ファイル」列、「内容」列毎に
幅調整を行うような動作変更を要望させていただきます。
・ダイレクトタグジャンプ飛び先指定ダイアログをリサイズしても、
リストビューの大きさが変化しません。
一度ダイアログを閉じて、再度開くとリストビューも期待した大きさに
設定されるようです。
いちいち面倒であるのと、リストボックスの頃は変化していたような気が
しますので、できましたらリストビューもリサイズ時に連携してサイズが
変化するような動作に変更を要望させていただきます。
(もしくは、当方の環境設定がなにか変なのでしょうか?)
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