開くのダイアログの「自動判定」とコマン - 秀丸エディタβ版 - スレッド01555, 2007/10/30

開くのダイアログの「自動判定」とコマン

Iranoan さん　07/10/30 08:49

　秀丸担当さん今日は、Iranoan です。
「開く」のダイアログ・ボックスで「エンコードの種類」に「自動判定」に
している場合とコマンド・プロンプトで起動オプションをつけないで、
"C:\Program Files\Hidemaru\Hidemaru.exe" sample.txt
とした時では、デコードの判定方法に何か違いがあるのでしょうか?
　コマンド・プロンプトやウィンドウでの D&D では、エンコード方法として、
EUC-jp と欧文の両方にマッチするのに、「開く」のダイアログ・ボックスで
問い合わせが無く EUC-jp で開くファイルが有るのです。
　こちらの環境は、WindowsXP+IE6.0+秀丸 Ver.7.04 です。

RE:01555 開くのダイアログの「自動判定」

秀丸担当 さん　07/10/30 13:47

> 「開く」のダイアログ・ボックスで「エンコードの種類」に「自動判定」に
>している場合とコマンド・プロンプトで起動オプションをつけないで、
>"C:\Program Files\Hidemaru\Hidemaru.exe" sample.txt
>とした時では、デコードの判定方法に何か違いがあるのでしょうか?

違いは無いと思うのですが、違いが出るということは何か違うのかもしれません。
ファイルタイプ別の設定のエンコードの種類の指定は影響していないでしょうか。
いろいろ試してみましたが、状況を再現できませんでした。
設定ファイルとサンプルとなるテキストを送っていただけると再現できるかもし
れません。