単語の範囲についてNo.01694
ldr さん 08/02/07 19:52
 
お世話になっております。

前々から感じていたのですが、C言語系のソース(特にperl)を
秀丸エディタで使用する際に単語として認識される範囲に違和感が
あります。

例1: void aaaa() {
やりたいこと: 関数名「aaaa」を選択したい
「aaaa」の左側からCtrl+Shift+→で「aaaa(」が選択される

例2: my ($p1) = @_;
やりたいこと: 変数名「$p1」を選択したい
「$p1」の左側からCtrl+Shift+→で「$」が選択される
もう一度すると「$p1) = @」まで選択されてしまう。

()@=なども区切り文字として認識するようにして貰えると
ありがたいのです。現状だとperlのソースを編集するのが
大変です。
perlの場合は変数の最初に必ず$が付くので出来るならファイルタイプ
ごとに区切りが変更できるようになると使い勝手が良くなると
思います。

環境:
秀丸エディタ V7.08b10

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RE:01694 単語の範囲についてNo.01698
秀丸担当 さん 08/02/08 11:39
 

>例1: void aaaa() {
>やりたいこと: 関数名「aaaa」を選択したい
>「aaaa」の左側からCtrl+Shift+→で「aaaa(」が選択される
>
>例2: my ($p1) = @_;
>やりたいこと: 変数名「$p1」を選択したい
>「$p1」の左側からCtrl+Shift+→で「$」が選択される
>もう一度すると「$p1) = @」まで選択されてしまう。

キー割り当てでCtrl+Rightに「単語右(サルネン風)」にするとこの通りになる
と思いますが、どうでしょうか。
自分もいつもサルネン風を使っています。

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RE:01698 単語の範囲についてNo.01699
ldr さん 08/02/08 14:04
 
>キー割り当てでCtrl+Rightに「単語右(サルネン風)」にするとこの通りになる
>と思いますが、どうでしょうか。
>自分もいつもサルネン風を使っています。

教えていただいた割り当てで解決できました。
こんな割り当てがあるなんて知りませんでした。
ありがとうございます。

ただ、単語の移動(Ctrl+→)の動きにはやはり少し違和感があります。
例えば my ($p1) = @_; のときにCtrl+→を繰り返した場合です。
この場合、$p1の手前で止まらず$p1の末端まで行ってしまいます。
変数選択したい場合にはこのとき逆方向へ選択をかければいいのですが、
落ち着いて選択しないと(Ctrlを押しっぱなしにする^^;)myの部分まで
選択されてしまいます。

行き過ぎて戻るのに抵抗感があるのは私くらいかもしれませんが
何か解決策はありますでしょうか。
すみませんが、よろしくお願いします。

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RE:01699 単語の範囲についてNo.01700
ldr さん 08/02/08 14:12
 
>行き過ぎて戻るのに抵抗感があるのは私くらいかもしれませんが
>何か解決策はありますでしょうか。
>すみませんが、よろしくお願いします。

マクロでも解決できる気がしてきました。(ちょっとやってみます)
マクロ以外で何かあればお願いします。

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RE:01700 単語の範囲についてNo.01703
秀丸担当 さん 08/02/08 16:19
 

>ただ、単語の移動(Ctrl+→)の動きにはやはり少し違和感があります。
>例えば my ($p1) = @_; のときにCtrl+→を繰り返した場合です。

現状で回避するにはマクロしかないと思います。
自分の場合は行って戻ってという操作をいちいちしています。

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RE:01703 単語の範囲についてNo.01705
ldr さん 08/02/08 17:47
 
>現状で回避するにはマクロしかないと思います。
>自分の場合は行って戻ってという操作をいちいちしています。

了解しました。
とりあえずそれっぽいのが出来たので後でライブラリの方へ
アップロードしてみようと思います。

ありがとうございました。

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