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秀丸担当さん今日は、Iranoan です。
「ツリー表示 - 分類」をしているとき、
> 見出しの定義 ([A-Z0-9]+)::[A-Z0-9]+
> 分類モード時のグループ名 \1
としていれば、
> ├GROUP1
> │├GROUP1::NAME1
> │└GROUP1::NAME3
> └GROUP2
> ├GROUP2::NAME2
> └GROUP2::NAME4
と表示されます。しかし例えば C++ なら
├GROUP1
│├NAME1
│└NAME3
└GROUP2
├NAME2
└NAME4
とツリーの配下は、メンバー関数の名前のみのほうが解り易いです。(メン
バー関数があまりにも多いと、クラス名が隠れてしまうので、「常に」という
わけでは有りませんが。)
そこで
見出しの定義 ([A-Z0-9]+)::([A-Z0-9]+)
とした場合、 ^ ^
「ツリー表示 - 分類」にした時に限り、サブ・ツリー (C++ ならメンバー関
数の部分) のみ \2 によって表示できるように、設定を追加していただけない
でしょうか? またそのような設定が可能になっても、「ツリー表示 - 通常」
での表示は、設定に関係なく今までどおりで良いと思います。
こちらの環境は、WindowsXP+IE6.0+秀丸 Ver.7.09b05 です。
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