新規にHTML文書を作成する時の拡張子
No.02253
elbow
さん 09/01/12 10:38
こんにちは
1. 「開く」のダイアログボックスをWindowsVistaタイプにする
2. 秀丸を新規で開く
3. 1行目にhogehogeと入力
4. ファイル-> 名前をつけて保存 をするとデフォルトのファイル名がhogehoge.txt
となる
5. ファイルの種類を[C言語ソースファイル]や[Javaリソースファイル]等に変更すると
hogehoge.cppやhogehoge.javaと拡張子が連動して変更されますが[HTML文書]にすると
hogehoge.txtになってしまいます。HTML文書だけ連動しないのはおかしいような気が
します
そちらの環境で再現しますでしょうか?
環境: windowsVista SP1 + 秀丸 7.10
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RE:02253 新規にHTML文書を作成する時の拡
No.02255
秀丸担当
さん 09/01/13 12:06
>hogehoge.cppやhogehoge.javaと拡張子が連動して変更されますが[HTML文書]にすると
>hogehoge.txtになってしまいます。HTML文書だけ連動しないのはおかしいような気が
>します
>そちらの環境で再現しますでしょうか?
確かに言われている通りになりました。
[その他]→[動作環境]→[ファイル]→[ファイルの種類の編集]
→[「名前を付けて保存」のダイアログ]
の、「ワイルドカード」の設定が影響しているようです。
ここを、「*.htm*」ではなく、「*.html」などにするとできるようです。
「拡張子」の設定は、拡張子が無かったとき付けるように、秀丸エディタ独自の
処理が入っているのですが、Vistaタイプではいろいろ制約があって秀丸エディ
タ独自の処理は働かないようになっていました。これはこれで仕方ないようです。
拡張子が自動で付くのは、Vistaがワイルドカードが都合のいい場合だけ自動的
に判断しているようです。
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RE:02255 新規にHTML文書を作成する時の拡
No.02258
elbow
さん 09/01/14 21:23
こんにちは
>ここを、「*.htm*」ではなく、「*.html」などにするとできるようです。
変更すればうまくいくことを確認しました。
標準状態では現行動作が仕様ということで了解しました
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