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>JIS X 0213:2004 について調べてみましたが、追加された10文字というのがある
>のがわかりました。
>Shift-JISでは
>0x879F 0x889E 0x9873 0x989E 0xEAA5 0xEFF8 0xEFF9 0xEFFA 0xEFFB 0xEFFC
>の文字コードの文字ということになるようです。
>Vista以降ではJIS2004対応フォントということで、Vistaのメモ帳でShift-JISで
>確認してみましたが、この文字は現れませんでした。
ええっと、秀丸エディタの対応しているSHIFT_JISはJIS X 0208の文字に
IBM拡張漢字を加えたものと認識しているんですけど、この認識は間違っていますか?
JIS X 0213:2004で追加された10文字以前に、
JIS X 0213:2000で追加された文字(非漢字:659字、第三水準:1,249字、第四水準:2,4
36字)を、
こちらの環境(XP)では、SHIFT_JISエンコーディングで保存することも、読むことも
出来ません。
ひょっとして、Vista以降では、扱えるのでしょうか?
以下のサイトにUnicodeとの対応表があります。
http://x0213.org/codetable/
>UTF-32は、通常はテキストファイルとして使うことはあまりなく特殊な用途でし
>か使うことはないと思いますが、今後のネタとして参考にさせていただきます。
UTF-32については、他のいくつかのエディタでは扱うことが出来るので、秀丸エディ
タでも扱えたらいいなぁと思ったのですが、
いつか扱えるようになることを期待しています。
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