「読み込みファイル名」の明示No.04203
naanfushi さん 09/10/14 16:03
 
 「キー割り当て」「ファイルタイプ別の設定」「ブックマーク」などでは、指定し
たファイルを読み込めます。ただ、現在、どの設定ファイルを読み込んでいるか、確
認できません。
 各ダイアログボックスの最下段でも、どこでも結構なので、これを明示して頂ける
と、さらに安心してキー割り当てファイルを使えると思われます。
(逆にプロジェクトは、読み込みファイルが明示されており、非常に安心です)

(厳密に言えば、各情報ファイルを読み込んだ後に更新がなされた場合、上記の読み
込みファイル表示の末尾に(*)みたいな表示が必要かもしれませんが、まずは、現・
読み込みファイルが明示されれば、細かな部分は余り問題ないかとも…)

 以上、ご検討頂ければ幸いです。

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RE:04203 「読み込みファイル名」の明示No.04211
アルビレオ さん 09/10/14 17:44
 
ユーザーのアルビレオです。

>(厳密に言えば、各情報ファイルを読み込んだ後に更新がなされた場合、上記の読み
>込みファイル表示の末尾に(*)みたいな表示が必要かもしれませんが、まずは、現・
>読み込みファイルが明示されれば、細かな部分は余り問題ないかとも…)

私はむしろ逆だと思います。
秀丸エディタの設定内容とは秀丸エディタ自身(厳密にはそのレジストリ)に保存
されているものを指します。
設定ファイルはそのレジストリをまとめて書き換えるためのものにすぎません。

それがどういう違いを生むかというと、それらの設定は設定ファイルを書き換え
なくても秀丸エディタのダイアログで変更することができ、その変更内容は秀丸
エディタの中にだけ記録されて設定ファイルには反映されません。
つまり一般的な方法で設定変更した場合はその内容を明示的に設定ファイルとし
て出力しない限りは設定ファイルの内容とは違ったものになっていて、こちらの
状態の方が「普通」なのです。
この場合の設定内容は設定ファイルとしては存在しないものなので、ファイル名
を表示しようがありません。
もしこの状態でファイル名を表示していたら、それは間違ったものなのでかえっ
て混乱するだけです。

「現・読み込みファイル」を特定できるのは「設定ファイルから設定を読み込ん
だ場合のみ」という限定的な状態であって、常に表示できるほど一般的な状態で
はありません。
多少強引なまとめ方ですが、「設定ファイルは他の秀丸に設定をコピーするとき
に使うものに過ぎない」と考えた方がわかりやすいでしょうか。

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RE:04211 「読み込みファイル名」の明示No.04216
naanfushi さん 09/10/15 09:19
 
 ご指摘の点はよく理解出来ます。
 その点を踏まえて先の要望を書き換え得るならば下記のようになります。

・各種設定/情報の「読み込みファイル」の明示(空欄は、未読み込み)
・読み込み後に更新があった際には、更新を示す表示があればベター

 以上を確認した上でになりますが、ご指摘のとおり「設定ファイルはそのレジスト
リをまとめて書き換えるためのもの」であり、「設定ファイルは他の秀丸に設定をコ
ピーするときに使うものに過ぎない」という点もよく理解出来ます。
 ただ逆に、『だからこそ』、少なくとも読み込んだ設定/情報ファイルのファイル
名の表示が必要になる、とお願いしたかったわけです。もちろん、お一人で秀丸を運
用されている場合は、自分が何の設定をどのようにいつ変更したかは確実に把握され
てられることでしょう。
 ところが、複数の人間(それも秀丸自体にはそれほど熟達していない者)に秀丸を
操作してもらう場合、その者から「○○をどうしていいかわからないです」と電話を
通じて質問があると、本来の対応すべき内容に応える前に、まず、どんな設定になっ
ているかを確認する作業から始めないといけません。こうした際に、取っ掛かりとし
て「とりあえず読み込まれている情報ファイル名」がわかれば(読み込み後、更新さ
れて完全な情報でなくても)、非常に処理が的確で早く遂行できる可能性が高くなり
ます。
 
 こうした運用ニーズは、各自の環境で異なると思います。私共では複数の言語を用
いなければならない関係も手伝って、設定/情報ファイルも50個を簡単に超すと想
定しています(秀丸の導入が決定されれば、ですが…)。試験運用中の現在でも基本
になる設定/情報ファイルだけでもかなりの数にのぼっています。こうした数多くの
設定/情報ファイルを複数の人間が扱う場合に、やはり、少なくとも読み込んだ設定/
情報ファイルの表示は、非常に効率の良い運用につながると感が得た次第です。

 ただその一方で、ご指摘のようにレジストリを書き換えるたびに、読み込んだ設定
/情報ファイルのすべてと照合して実質的な更新があったかどうかなどを秀丸が背負
わないとしたら、それこそ過度な負荷を秀丸に被せることになってしまいます。そこ
で、ある程度の現実的な着地点として、「少なくとも、読み込まれた設定ファイル名
を表示するようにして頂きたい」と、要望したわけです。

 秀丸は多様な使われ方していると思われます。論理的で理想的なご指摘は十分に拝
聴させて頂きましたが、実際の運用現場でのニーズ(理想論からは少し外れても現場
をできるだけ円滑に動かさないといけない大前提での必要性)という使われ方に対し
ても、ある程度のご理解を頂ければ幸いです。
(…と言うような現状も十分にご理解の上だろうとは拝察致しますが…)

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RE:04216 「読み込みファイル名」の明示No.04223
秀丸担当 さん 09/10/15 11:25
 

これに関連することで、昔は[その他]→[ファイルタイプ別の設定]→[デザイン]
→[強調表示]のところに、現在扱っているhilightファイル名を表示するようにな
っていました。

しかし、実際はhilightファイルの内容とは別のところに保存されているので、こ
れでは混乱するという意見があり、現在の仕様に至っています。

[その他]→[動作環境]→[トラブル対策]→[その他トラブル対策]→[旧バージョン
との互換性]の「強調表示のファイル名を表示する」をONにすると、昔の表示状態
にすることができます。

強調表示を追加したりするとhilightファイル名は空欄になって一応整合性はとれ
てはいますが、設定ダイアログから操作せずhilightファイルを直接編集/コピー/
削除などをすると整合性がとれなくなり、混乱していたというのが過去の状態で
す。

おっしゃる通りの理由もあって結論は真逆なのですが、個人だけの使用で把握で
きればいいですが、多人数で扱ったり設定ファイルのコピーということが発生す
ると混乱すると思います。

hilightファイルの経緯と同じことだと思うので、キー割り当て,ブックマークな
ど他の設定ファイルについてもこのままとさせていただこうと思います。

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