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いつもお世話になっています。W.hiroshiです。
Windows XP sp3 秀丸v8β40
タブモードで使用しています。
タブの表示方法を、「ウィンド幅からはみ出すとき-複数段」にしています。
マクロの勉強を兼ねて、ファイルタイプ毎にウィンドサイズやキー割り当てを変更
するマクロを作って、「自動起動マクロ」-「アクティブ切り替え後」に登録しました。
つまり、タブでファイルタイプの違うファイルに切り替えるとウィンドサイズが変
わります。
この状態で、
タブが複数段になる程ファイルを開いて、
タブをクリックしてファイルタイプの違うファイルに切り替えると、
目的のファイルが開いた瞬間ウィンドサイズが変わってタブの表示される位置も変わ
るため、マウスカーソルの位置にあるタブが変わってしまうためか次の瞬間、別のフ
ァイルが開いてしまいます。
マウスは1回しかクリックしていないですけど、
マウスのボタンを放した後、
ファイルが一旦開いてマクロが動作してウィンドサイズが変わり、
タブの表示位置が変わったときにマウスカーソルがあった場所のタブのファイルが開
くようです。
最初にクリックした時点で、切り替えを確定して貰うようには出来ないでしょうか。
それともう一つ、これはそんなに困っているわけではないのですが少し疑問に思っ
ていますのでついでに、
メニューから、「マクロ」-「マクロ登録」で表示される登録マクロの一覧からマ
クロを選び「編集」を押しマクロファイルを開くと、現在の秀丸のタブとしてではな
く新しい秀丸として開きます。
編集履歴やブックマークあるいはエクスプローラなどから開く場合は、同じファイ
ルを開いても普通に現在開いている秀丸のタブとして開きます。
何か意味が有ってこのような仕様になっているのでしょうか。
タブモードで開く場合と、新しい秀丸で開くときの条件などはあるのでしょうか。
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