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度々すみません。
Windows 7(64bit)、秀丸エディタ(32bit) Version 8.00 Beta 43
の環境で以下のマクロを起動した場合に、次ようなの不具合が発生しています。
//--<Test Macro>--
#handle = hidemaruhandle(0);
newfile;
disabledraw;
#newHandle = hidemaruhandle(0);
setactivehidemaru(#handle);
closehidemaru(#newHandle);
//--</Test Macro>--
■タブモード【ON】の場合
・マクロ起動の直前にアクティブだったウィンドウがアクティブになる
・秀丸エディタ自体はフリーズ
(タスクバーには残るがアクティブにはできず、「Alt + Tab」でも選択不能)
・タスクマネージャで見ると、一定時間後にプロセスが1つ終了する
・プロセス終了後もフリーズ状態
(但し、タスクバー上の操作は可能で、ウィンドウ自体はアクティブにできる)
・秀丸エディタ、常駐秀丸エディタを再起動しも再現
disabledrawしたウィンドウをclosehidemaru(又はforced)しようとすると
発生するようです。
■タブモード【OFF】の場合
・マクロ起動後、秀丸エディタ内のカーソル(キャレット)が消える
setactivehidemaruの辺りで発生している感じです。
以上、宜しくお願い致します。
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