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現在、秀丸からMaruoに乗換え評価を行っているのですが、気になった点がありまし
たので報告させていただきます。
秀丸ではファイルメニューのエンコードの種別の直ぐ下にバイナリモードがあるので
すが、MaruoではEncodeしかなく、Binary Modeを選ぶ場合にCommand listから選ぶ必
要があるのですが、これは仕様なのでしょうか?
システムロケールを英語にしたところ、秀丸そのものはANSIアプリケーションのよう
でUIがすべて文字化けしてしまいますが、Unicodeアプリケーションに移行する予定
はございませんでしょうか?Maruoでも文章そのものは日本語でも問題がないようで
すので、UIがUnicodeに対応していないだけだと思うのですが。
当方の開発環境はUTF-8化されており、言語変換にシステムロケールが使用されてし
まうため、システムロケールが日本語だと変換エラーが発生するためにシステムロ
ケールを英語に設定していますが、その場合、秀丸だと文字化けしてしまうのでMaru
oに移行を考えていますが、Maruo上でのドキュメントの不十分さや秀丸との差異を見
るに出来れば英語版でも秀丸が使えればと思っています。
よろしくお願いします。
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