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h-tom です。
OS：Windows Vista(32bit SP2)
ファイルマネージャ枠の表示を切り替えるマクロを作っていたのですが、
β45だと、最後の「setfocus 1」が、効いていないようで、ファイル
マネージャ枠にフォーカスが当たったままになります。
ただ、症状があまり安定していなくて、エディタ部にフォーカスが、戻る
場合もあります。
そちらで再現しますかね？
// ここから
loaddll "HmExplorerPane.dll";
if(!result){
message "HmExplorerPane.dllのロードに失敗しました。マクロを終了します。";
endmacro;
}
//ハンドル取得
#handle = dllfunc("GetWindowHandle",hidemaruhandle(0));
if(#handle == 0){
//表示されていないなら表示させる
#ret = dllfunc("SetMode",hidemaruhandle(0),0);
#mode = -1;
}else{
#mode = dllfunc("GetMode",hidemaruhandle(0));
}
#mode = #mode + 1;
//範囲外なら初期値(ゼロ)へ
if(#mode > 6) #mode = 0;
//モード設定
#ret = dllfunc("SetMode",hidemaruhandle(0),#mode);
//枠にフォーカスが移動してしまうので、編集エリアに戻す。
setfocus 1;
freedll;
endmacro;
// ここまで
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