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Ver 8.01 Beta2
普段タブモードを使用していないので、間違った使い方をしているのかもしれません
が…
Windows XP SP1(クラシック) と Windows XP SP3 の2台のPCがあります。
再現2の問題がSP1のPCで起こります。
これはシステムの問題でしょうか?
下のマクロは、現在のファイルとウインドウ一覧で指定されたファイルのウインドウ
を横に並べます。
条件:
・タブモード:ON
・開いているファイルは2つ
再現1:
2つのファイルを分離する。
マクロを実行し、もう一方のファイルを指定する。
問題なくマクロは終了
再現2:
2つのファイルを同じタブグループにする。
マクロを実行し、もう一方のファイルを指定する。
マクロは終了する。
文字の入力やウインドウのアクティブ切り替えは行なえる。
しかし、タスクバーが固まってしまい応答がなくなる。
秀丸を示すアイコンも1個しか表示されていない。
数十秒ほどすると、タスクバーが応答する。
再現3:
「タブモードをV7.xx以下の方式にする」を有効にする。
「再現2」の手順を実行しても問題にはならない。
##wh = cxworkarea / 2;
##id = tabgroup;
##hd = hidemaruhandle(0);
windowlist;
if( ##hd == hidemaruhandle(0) ) endmacro;
if( tabgroup == ##id ) settabgroup hidemaruhandle(0), -1;
if( windowstate != 1 ) showwindow 1;
setwindowpos ##wh, 0, ##wh, cyworkarea;
setactivehidemaru ##hd;
if( windowstate != 1 ) showwindow 1;
setwindowpos 0, 0, ##wh, cyworkarea;
endmacro;
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