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報告ありがとうございます。
>>フォーカスが当たっているファイルやフォルダが外部から
>>削除、名前変更された場合に、今までのフォーカス位置に
>>点線が残ります。
>
>こちらの件は、100％の再現はできませんでしたが、別の
>ファイルやフォルダへフォーカスを変更した場合にも元の
>フォーカス位置に点線が残ります。
こちらの件は、どちらも再現させることができませんでした。
外部から削除というのは、他のソフト上で削除するということだと思いますが、
他のソフトを操作しているときは秀丸ファイラーClassicは非アクティブで、点線
ではなく選択がグレーになっていると思います。
秀丸ファイラーClassicをアクティブにしたまま、秀丸マクロで時間差で削除する
ようにしてみたところ、ファイルは消え、選択は維持されていました。
選択が削除対象のファイルの場合、選択の色は消え、次のファイルに点線が移り
ました。こういうことだとしたら仕様かもしれません。
>マウススクロール時でのスクロール量を1画面、もしくは
>1列などと、指定したり考慮したりはできませんか？
ホイールのスクロールの量は、コントロールパネルのマウスのところで指定され
る量に従うようにしてあって、コントロールパネルで変えるとそれに伴って変わ
ると思います。
ただ、スクロールの仕方は標準のままではなくて、アナログ的な加速できるマウ
スでも対応できるように作ってあるので、それが逆に違和感となることもあるか
もしれないです。
>マウスジェスチャーとまではいかなくても、タブをダブルクリック
>することで、タブが閉じられると、タブブラウザなどと挙動が
>同じようになるので便利です。
秀丸エディタのほうは標準でダブルクリックでタブを分離するようになっていて、
カスタマイズもできます。
やるとしたらとりあえず秀丸エディタに合わせて、カスタマイズもできるように
したほうがいいかもしれません。
ネタにさせていただきます。
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