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お世話になっています。
WindowsXPにて、秀丸ファイラーClassic(Ver1.00β6)を使用しています、
以下の点について気になったので、ご報告致します。
■ 不具合 ■
[ 新規フォルダ作成時のツリーへの反映 ]
フォルダツリーから確認できる位置に新規フォルダを作成した場合、
(マイコンピュータを選択し、デスクトップにフォルダを作成 etc...)
選択フォルダの直下でないとツリーに自動反映されない。
[ デスクトップへのショートカットで異常終了 ]
規定のファイラーに設定した状態で、デスクトップへのショートカットを開くと異
常終了する
[ 新規ウィンドウのパス ]
タスクトレイに常駐している状態で、タスクトレイアイコン(又はショートカッ
ト)から起動すると、
最後にアクティブになっていたパスが開かれる(仕様?)
※新規起動時は常にマイコンピュータを開くか、初期表示フォルダを設定できるよ
うになっていると良いと思います
[ タブ機能の挙動 ]
タスクトレイに常駐している状態で、"既にウィンドウがあるとき新規タブとして
起動する"にチェックしている場合、
exeファイルを直接起動した場合は新規タブとして追加されるが、タスクトレイか
ら新規起動すると新規タブとして追加されない
※この動き自体はむしろ歓迎なのですが、明示的な機能として実装する場合、複数
ウィンドウ間でのタブ分離・統合機能が必要と思います
[ 検索から再起動時の挙動 ]
タスクトレイに常駐している状態で、検索実行後に終了。その後タスクトレイ(又
はexeファイル)から起動すると、
起動直後に前回の検索を再実行する
■ 要望 ■
[ エクスプローラと同じショートカットキー ]
規定のファイラーに設定、且つタスクトレイに常駐している場合、
エクスプローラと同様【 Windowsキー + E 】 で「マイコンピュータ」を開けると
嬉しいです。
[ タブ追加時のアクティブ化 ]
"既にウィンドウがあるとき新規タブとして起動する"にチェックしている場合、既
存のウィンドウを最小化し、
新規ウィンドウを起動(タブ追加)した場合、ウィンドウをアクティブにできるオ
プションを追加してほしいです。
以上、わがまま放題な意見で恐縮ですが、ご検討頂ければ幸いです。
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