|
要望です。
■ その1
現在の仕様では、タイトルバーやタスクバーのアイコンについて、
・タブモードを使用していない場合、ファイルタイプ別のアイコン
・タブモードを使用している場合、秀丸エディタ自体のアイコン
が表示されていると思います。
ここで、タブモードの詳細オプションの、
「デザイン」→「タブバーの位置」→「1つのとき非表示」
にチェックが入っていて、かつファイルをひとつしか開いていない
場合は、ファイルタイプ別のアイコンを表示するようにしていただけ
ないでしょうか。
要望の理由:
タブモードの使い方として、
・上記「1つのとき非表示」をON、
・「配置」→「外部から起動するとき」→常に新しいウィンドウ
というように運用しようと思います。
つまり、通常はSDI風に使うけれども、ここぞというときだけタブモードで
使う、というやり方です。
SDI風に使う場合はウィンドウの数が多くなるため、タスクバーのアイコンが
ファイルタイプ別になっていると、認識しやすくて便利です。
■ その2
上記と同様の理由で、タブモードで開いている複数のファイルが全て
同じファイルタイプだった場合、ファイルタイプ別のアイコンを表示する
ようにしていただけないでしょうか。
よろしくお願いいたします。
|
|