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送っていただいたdump.txtを僕の方で調べてみて、たしかに秀丸エディタの内
部の処理で落ちてることが確認できました。ただ、そこの処理自体が秀丸担当の
作った処理ってこともあって、いまいち原因が特定出来ませんでした。
とりあえず、ホイールを回してスクロールアップしようと瞬間に落ちてること
は間違い無いと思いますが、出来たら再現方法を特定したいので、もうちょっと
再現方法についてのヒントを教えて欲しいです。
1.「ファイルタイプ別の設定・アウトライン・解析」の
「アウトライン解析の方法」が何になってるか。
2.落ちる直前のアウトライン解析枠の中身はどんな具合か。
中身が空っぽだったとか、あるいは逆に中身が極端に大量
だったとか、あるいは普通くらい(例えば100〜1万以内くらい)
だとか。
3.ファイルを完全に読み込む前にスクロールして落ちてるのか、それとも
ファイルを完全に読み込んで落ち着いた状態でスクロールして落ちてる
のか。
ってな所を教えて欲しいです。
何か他にも特徴的な点があればお願いしたいです。
ちなみにアウトライン解析枠の中身の行数が極端に多いとダメなのかと思って、
それはテストてみました。例えば
void main() { }
って行を200万行くらい書いて関数一覧を表示させようとしたら、アウトラ
イン解析枠の中身が描画されない現象が起きました。これはこれで原因調査して
みます。
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