|
h-tom です。
allowobjparam について質問があります。
例) allowobjparam 0,1;
上記のように指定した場合、第1パラメータの扱いはどうなるのでしょうか?
//修正前
allowobjparam 1;
callmethod #xmldoc, "appendChild", #root;
allowobjparam 0;
//修正後
allowobjparam 0,1;
callmethod #xmldoc, "appendChild", #root;
上記のように修正しても、問題なく動いているので、無視されているような感じ
ですが?
(それ以前に、「allowobjparam 0,1;」という使い方が問題?)
それと、有効範囲ってどうなるのでしょうか?
第1パラメータだけで、0(zero)以外だと、
allowobjparam 1;
<有効範囲>
allowobjparam 0;
という感じになると思いますが、第2パラメータ以降があっても、同じでしょうか?
「allowobjparam 0,1;」でも異常がないので、もしかしたら、次のCOM関連文/関数
のみ有効とか?
|
|