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サンプルのテキストで、標準のキー割り当てのCtrl+Rightの「単語右」で試して 
みたところでは、 
「i」→「a」→「0」→行末 
と進み、空白の無いほうでも同じで、ちょっとわかりませんでした。 
「単語右」のことではないとしたら、お手数ですが教えてもらえると助かります。 
 
個人的には、「単語右(サルネン風)」のほうが気に入っていて、Ctrl+Rightにい 
つもこれを割り当てて使っています。 
「単語右(サルネン風)」では、Ctrl+Rightで単語の末尾に移動するので、単語区 
切りの操作がしやすいです。 
 
単語の区切りの仕方について、細かい指定をする場合マクロの互換性などで微妙 
な変化で影響を与えることがあるので、慎重に考えたいところです。 
とりあえずの方法として、Ctrl+Rightにマクロを割り当てておくと、自由なカス 
タマイズが可能だと思います。 
例えば、「単語右(サルネン風)」で、行をまたがないようにするには、以下のよ 
うなマクロを作って[マクロ]→[マクロ登録]で登録し、Ctrl+Rightに割り当てる 
といいと思います。 
 
#c=column; 
#l=lineno; 
wordrightsalnen; 
if(lineno!=#l){ 
    moveto2 #c,#l; 
} 
 
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