|
h-tom です。
仕様確認と、要望です。
1)各種履歴について
置換文字列に、""を指定した場合( 例:replacedialog "\\d+","" )、履歴に
はいりませんが、これは仕様ですか?
基本的に履歴には、""は入らないと考えてもいいのでしょうか?
以下のマクロで、履歴を取得してますが、問題ないかどうかの確認です。
(各履歴の最大数は取得出来ませんよね?)
while(true){
$ser = get〜hist(#n,0);
$flg = get〜hist(#n,1);
if($ser == "") break;
#n = #n + 1;
}
ところで、フォルダヒストリ(getpathhist,setpathhist)ですが、常駐の設定
/取得ができないです。
2)(turukame.3:07636)grep文、grepdialog2文で、searchoption2の指定
searchoption2を指定する場合、エンコード指定も一緒に記述するとの事ですが、
文字コードの自動判定の設定はどうなるのでしょうか?
3)マクロヘルプの誤記
getstaticvariableのページの先頭行ですが、引数が違ってます。
誤:getstaticvariable( n1 ) 関数
正:getstaticvariable( s1, n1 ) 関数
以下、要望です
4)getresultex(7) の値(タグジャンプ/ダイレクトタグジャンプの判定)
参考:http://hidemaruo.dip.jp:81/turukame/turukame_3/x1005534.html
getresultex(7) の値ですが、タグジャンプ/ダイレクトタグジャンプ時のみ、
設定される様に、変更できないでしょうか?
自動起動マクロで、折りたたみの状態や各種設定の保存復元をやっているの
ですが、カーソル位置の情報も保存復元の対象にしています。
タグジャンプ/ダイレクトタグジャンプ時は、カーソル位置を復元しない様に
したいので、以下の条件を使って判定していますが、
(event == 1) && (geteventparam(0) == 0) && (getresultex(7) == lineno)
秀丸エディタ側で、カーソル位置の復元が有効になっている場合、
getresultex(7) == lineno
が一致してしまい、たまにですが、誤判定する場合があります。
カーソル位置の復元が無効の場合でも、getresultex(7)に、1がセットされて
いる場合、判断に困ります。
目的としては、自動起動マクロないで、タグジャンプ/ダイレクトタグジャンプ
で開いたか、判定したいということです。
その為、getresultex(7) 以外の手段があれば、その方法でもかまいません。
(geteventparam で判定できれば、とてもありがたいです。)
|
|