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			|  | お世話になります。
 動作環境→ウインドウで、「横スクロールバー:ON」かつ「自動ON/OFF:OFF」の
 設定し、「折り返し:ウィンドウ幅」にすると、ウインドウの最下部には、グレーア
 ウトしたような状態の横スクロールバーが表示されます。
 この横スクロールバーをクリックすると(以下、クリック位置は固定)、入力ポイ
 ンタが、「ウインドウ表示の最下段+1行」程度の位置へ移動。以降、間隔を十分に
 開けてクリックすると、そのたびごとに、画面が2行程度ロープアップします。
 さらに、横スクロールバーのダブル/トリプルクリック(キー割り当てはデフォル
 ト)では、論理行や文字列を選択したり、少し時間が空くと行移動したり、ある程度
 の等間隔でクリックすると、固定行で論理行と文字列の選択を反復する状態にもなり
 ます。
 動きが不定的のため、下記の動画キャプチャ(含むクリック音。キー操作無し)を
 参照下さい
 http://youtu.be/kQ-u0-3M8TM
 
 一見、横スクロールバー上ではなく、編集画面上でダブル/トリプルクリックして
 いるような動きのようにも見えるのですが、少し時間間隔が空くと行移動もあるため、
 秀丸初心者は混乱したようです。
 各自の設定に依存する動作、もしくは仕様かもしれませんが、どんな動きが規定動
 作なのか、ご教示頂きたくお願い申し上げます。
 (一般的には、グレーアウトに近い横スクロールバーの状態なので、横スクロール
 バーをクリックしても何の動作もない方がむしろ自然な気もしますが…。設定を変え
 ることで、この状況を回避しましたが、ご教授願います)
 
 
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