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>INIファイルの例:
>[sec]
>item=秀丸
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>マクロの例
>insert getinistr("C:\\xxx\\test.ini","sec","item");
>
>欧文のファイル上で実行すると" GSU"に発音記号が付いたような文字が挿入され
>ます。
>こういうことだとしたら、以前からそうなっていました。
>8f 47 8a db というバイト列を欧文として解釈しているということになっていま
>した。
>そういうことではないとしたら、再現できそうなサンプルがあると助かります。
確かにinsert文では昔からそうなっていますね。
こちらでは、message文(及びopenfile文)で表示(利用)しています。
//書き出し側マクロ
writeinistr "d:\\test.ini", "test", "file", "データファイル";
//読み込み側マクロ
$s = getinistr("d:\\test.ini", "test", "file");
openfile $s;
ver 8.33β2以前は上のマクロ(両者ともUnicodeで保存)でデータファイルが開けてい
たのですが、現バージョンでは開けません。
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