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grepdialog2文は、grep文と同じパラメータを指定できます。
grep文はV6.50から数値でオプションも指定することができるようになって、
grepdialog2文でも同じように数値で指定できます。
例:
grepdialog2 $str, $file, $dir, searchoption, 0, searchoption2;
ただ検索文字列とかも全く同じようにしようとすると、できないことはないと思
いますが、面倒だと思います。
参考までの情報としてですが、ヘルプに書かれていない文として、大文字のGREP
という文があります。
これは単に「grepの実行...」と同じことをするものです。
GREP;
マクロの継続実行をサポートしていなくて、これを実行したらそこでマクロは終
わってしまいます。
単にsavebacktagjumpをするだけであればこの方法でもいけるかもしれません。
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