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表題の件ですが、マクロ登録-自動起動-自動起動マクロを有効にする にチェックを入れ
「ファイルを開いた直後」や「保存直前と直後」などにマクロを登録しても
新しいファイルを開くと自動起動マクロの項目が空になってしまいます
持ち出し版固有の仕様なのか意図しない動作なのかうちの環境だけなのかはいまいち
不明です。
もしかすると持ち出し版固有の仕様なのかも知れないですが、
EditorConfigを反映させるマクロ など出先で他人様のソースを覗いてるときにこそ
自動で動いてほしいマクロもありますので対応していただけるとありがたいです。
(本当は秀丸本体にフォルダ毎の設定の読み込み機能などが欲しいところですが…)
秀丸エディタ 32bit版 8.85 Beta7
HmRegIni.dll 2.0.8.0
※ 登録マクロはマクロフォルダからの相対パスで指定しています。
それとこちらは再現状態が不明なのですが持ち出し版でファイルタイプ別の設定を
「保存して更新」にしたはずなのに保存されていなかったり、
同タイプのファイルを複数開いてる状態で「(設定を)強制的に保存」しても
他のファイルがリフレッシュされなかったり
また、設定のリストがクリアされインストール直後の初期状態になってしまうことが
あります。
(HmRegIni.iniではなく空のレジストリを読みに行ってる感じ?
秀丸を全て終了させて再起動すると設定のリストは大抵復活しますが、
拡張子の紐づけが切れてしまって再設定が必要なこともあります)
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