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Windows 10 Pro (64ビット版)
秀丸エディタ Version 8.89 Beta 11 (64ビット版) 使用
参照する為だけに開く事も多々あるので、誤って上書きしないように、
動作環境の拡張子の関連付けで起動オプションに「/r」を付加し、
全てのテキストファイルを上書き禁止で起動して、
編集する時は「上書き禁止」アイコンで解除する事にして、
しばらく試用して今後どうするか検討しようと考えています。
以下の3点が気になったので、ご報告致します。
●動作環境の拡張子の関連付けで起動オプションに「/r」を付加しているのですが、
次の場所からファイルを選択した場合は、上書き禁止で開かれません。
これらの動作は仕様でしょうか?
・秀丸エディタのファイルヒストリ
・秀丸エディタのファイルメニューの「開く」のダイアログ
●秀丸エディタで上書き禁止にしないで、ファイルの属性が読み取り専用のファイル
を開いた時も、
秀丸エディタで上書き禁止にして、ファイルの属性が上書きOKのファイルを開い
た時も、
タイトルバーに「(上書き禁止)」という共通の表示がされるだけなので、
分かりづらいです。
秀丸エディタで上書き禁止を解除すると、
ファイルの属性が読み取り専用のファイルであっても
「(上書き禁止)」という表示が消えてしまうので、
これも分かりづらいです。
秀丸エディタによる上書き禁止と、ファイルの属性が読み取り専用による上書き禁
止、
それらが分かるように分けて表示する事はできないのでしょうか?
●ファイルの属性が読み取り専用のファイルを「/r」オプションで開き、
秀丸エディタの「上書き禁止」アイコンで上書き禁止を解除すると
タイトルバーから「(上書き禁止)」という表示が消えますが、
Ctrl+Sなどで保存しようとすると保存できず(保存できないのは正しいと思う)、
その後、このファイルを閉じようとすると、編集していないにも関わらず、
「〜は更新されています。保存しますか?」と聞かれてしまう。
よろしくお願い致します。
以上
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