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ご指摘ありがとうございます。
ヘルプはその通りでした。修正させていただきます。
V5.00は、プレビューやレイアウト編集を使わずダイアログからすぐ印刷する場合は、
V4.xxとほぼ同じです。
プレビューとレイアウト編集は全面的にリニューアルしています。
dllfuncやCOMの呼び出しも互換性があります。
インストールせずに持ち出しキットで動作させる場合は、COMは使えないです。
dllfunc用のDLLの場所を知る方法は、サンプルにある方法は使えませんでした。
以下のような感じでhidemaru.exeのあるフォルダを直接指定するとできます。ヘルプ
にも書いておきます。
if( (platform & 0x03000000) != 0 ) {
//持ち出しキット(または将来のストアアプリ版)
if( (platform & 0x00080000) != 0 ) {
$path = hidemarudir + "\\HidemaruApi64.dll";
} else {
$path = hidemarudir + "\\HidemaruApi.dll";
}
} else {
//openreg "CLASSESROOT", "CLSID\\{3790E08E-DA26-41E2-B6B7-A2C2DED41C2F}\\I
nprocServer32";
//のような従来の取得方法
}
hm319.exeのリンクはその通りでした。
修正しておきます。
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