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#obj = createobject( "\****.comhost.dllへのパス", "{clsid}" ); の形で読める
ことを確認しました。
★「net core3.1」「net5」「net6」でこの形で呼べることを確認しました。。
(net6は現在preview.1ですが、ここの有り様が変わる予定はnet6の段階ではなかろう
と思います)
@net framework 4.x と net core系(core, 5, 6) でCOMの作り方が違うこと、
A検索するとおそらくほとんどの人がここにひっかかると思われる
マイクロソフトが示す.NET Core系COM公開の際のクラスの作り方だと、秀丸では読
めないこと、
B同じ.netだが、net 4.xはProgIdを示して読めること、
C(core, 5, 6)は今のところ、ClsIdを示す必要があること。
などなどから違いを強調し、.net framework とともに .net core(net 5)のサンプル
も明示しないと、
罠が多すぎて混乱不可避だと思いました。
なんといっても8.96からレジストリ登録不要になっていることでディレクトリ引っ越
しや他者利用の自由度が上がったので、すごく便利だと思います。
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